豊富な人材・
強力な人材確保支援
HUMAN RESOURCES
HUMAN RESOURCES
石川県は、大学等の高等教育機関数が全国トップクラス。国内外から優秀な人材が集まっています。
また、人材専任部門のILACが石川県での人材確保を全力でサポートします。
全国1位
人口10万人あたり1.79校
出典:文部科学省「令和5年度学校基本調査」
全国4位
人口100人あたり2.49人
出典:文部科学省「令和5年度学校基本調査」
全国10位
人口10万人あたり161.1人
出典:日本学生支援機構「令和4年度外国人留学生在籍状況調査」
91.1%
県内就職者数÷総就職者数
出典:文部科学省「令和5年度学校基本調査」
いしかわ就職・定住総合サポートセンター(通称:ILAC(アイラック))は、学生をはじめ、移住希望者や高度なスキルを持つ人材などを対象に、企業とのマッチングをワンストップで実施する相談センターです。相談窓口は、石川県のほか、東京と大阪にも開設しており、3つの拠点で連携して企業とのマッチングなどを一体的にサポートしています。
あらゆる業種に対応する6名のコーディネーターが
企業の人材確保をサポートします。
統括マネージャー
村 弘行(むら ひろゆき)
略歴
石川県金沢市出身
趣味
釣り、ウォーキング(街歩き)
メッセージ
企業成長・活性化を原点に、人材面から貴社の経営を後押しさせていただきます。経営人材、専門人材、販路拡大人材など広範囲な人材のニーズに対応いたします。
石川県は自然に恵まれ、カニやブリなどの季節の食材なども楽しめる魅力的な土地です。何事にもまじめで努力家の多い石川県で、事業展開を検討されませんか。
いしかわ就職・定住総合サポートセンター(ILAC)
石川県金沢市石引4-17-1 石川県本多の森庁舎1階
いしかわ移住UIターン相談東京センター(ILAC東京)
東京都千代田区大手町2-7-1
TOKIWAブリッジ4階
令和3年4月、文理を問わない融合学域先導学類の教育を開始しました。広範な分野にわたる教養と文理融合の知見を醸成し、課題発見・解決の知を展開することで、地域と世界に貢献することを理念とし、知識集約型社会の中核的リーダーシップを発揮できるイノベーション人材を養成しています。
令和元年度、「ナノ精密医学・理工学卓越大学院プログラム」を開始しました。本学の強みを核に、国内外の大学・研究機関・民間企業などの外部機関と組織的な連携を図り、世界最高水準の教育力・研究力を結集した5年一貫型の博士課程学位プログラムです。
学部を置かない日本最初の国立大学院大学として創立され、令和2年10月に30周年の節目を迎えました。先端科学技術分野における世界トップレベルの研究の推進とそれを通じた大学院教育、そして教育・研究による社会貢献を使命とし、未来を拓き世界をリードする研究大学として大きく発展していきます。
JAISTでは、学びに対する熱意を何よりも重視しています。出身学部や学科はもとより社会人、留学生を問わず幅広く門戸を開放し、あらゆる分野から意欲にあふれる人材を受け入れています。
国内外の機関との積極的な連携による研究成果の社会実装とともに、地域活性化を目指した北陸発の産学官金連携マッチングイベント「Matching HUB」や学生のビジネスアイデアコンテスト M BIP などを開催し広範な産学官連携に取り組んでいます。
2022年には経済産業省の「J Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点」に認定され、翌年4月に「超越バイオメディカル DX 研究 拠点 eMEDX/イーメ ディックス」を設置したほか、 Matching HUB から生まれた「J NEXUS 産学融合先導モデル拠点創出プログラム」事業が、経済産業省の令和3年度産学融合拠点創出事業に採択され、その取り組みは全国から注目されています。
北陸地域の産業の高度化と新産業の創出を目指し、今後も様々な連携事業を展開していきます。
石川県立大学は、農学の新しい展開として、生物資源環境学という学問分野を掲げ、農業生産、自然環境と農業環境、食と健康、さらにはバイオサイエンスとバイオテクノロジーの各分野で教育と研究を実践します。即戦力となる専門性を身につける1学部3学科7コースから構成しています。
農業技術開発者及び生産者の基礎となる知識・技術を身につけた人材を目指します。
自然環境に関する広範な視点を持ったエンジニアを育成します。
施設栽培の生産環境制御・最適化、ICTの活用に対応できる人材を目指します。
里山里海の自然を利活用した地域振興・社会環境整備に携わる人材を目指します。
バイオ技術を研究開発で活用できる人材を目指します。
食品業界で求められる幅広い知識・技術を身につけた人材です。
生産、加工からマーケティングまで総合的な知識を身につけた人材です。
教育リソース 全国第11位
公立大学44校中
卒業研究指導時
教員1人当たりの指導学生数 3人以下
農学系就職率 全国第1位(2020年)
就職希望者就職率100%
公立小松大学は、工学系の「生産システム科学科」、医療系の「看護学科」、「臨床工学科」、そして「国際文化交流学科」の3学部4学科からなる複合大学で、2018年4月に開学しました。
高度な専門知識・能力を備え、地域と世界で活躍する人材の育成を進めています。
機械工学を柱として、情報工学、電気・電子工学など、「ものづくり」に必要な専門知識・技術を身につけます。
国際社会と地域社会に関する洞察力と豊かな感性、自己表現力を持ち、世界で活躍できる人材の育成を目指します。
心身の痛みに寄り添い、包括ケア全般を担うことができる人材を育成します。
臨高度化する医療技術に即応して最先端医療と地域医療に貢献できる臨床工学技士を育成します。
地域のものづくり企業の従業員を対象に、生産管理技術や工場経営管理について実践的に学ぶ「ものづくり人材スキルアッププログラム」を開催しており、文部科学省職業実践力育成プログラム(BP)に認定されています。
「生産システム科学専攻」、「ヘルスケアシステム科学専攻」、「グローカル文化学専攻」の3専攻からなり、今後の地域・国際社会のサステイナビリティ(持続可能性)とその実現につながるシステム構築を担いうる人材育成を共通の目標とします。専攻の垣根を超えた連帯と協働で教育研究を行います。
金沢工業大学は「雄大な産学協同」を建学の理念の一つとして掲げており、わが国の産業界が求めるテーマを積極的に追究し、広く開かれた学園として社会に貢献を目指し、積極的な産学官連携活動を実施しています。
Society5.0の実現および持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を目指し、機械工学、電気電子工学、情報工学、環境土木工学、メディア情報工学、経営情報、心理科学、バイオ・化学分野までの様々な研究課題に対応できる14の附置研究所および24の研究センターを設置しており、社会問題の解決を目指した教育研究活動が行われています。
革新複合材料研究開発センター(ICC)は、複合材料分野の研究開発・教育・連携活動を支える日本最大級のイノベーションプラットフォーム拠点です。ICCは、大学という学術研究機関と、企業という製造機関の中間に位置し、複合材料を幅広い分野で利用するための適用技術研究、企業と連携しバリューチェーンの構築及び製品開発の支援、理論と実践を兼ね備えた人材育成、教育、海外研究拠点-大学/産業クラスタとの国際連携を通じたイノベーションを推進しています。
地方創生研究所は、地方が抱える問題を解決するために、中山間地である白山麓に2018年度に開設し、「空間情報」「エネルギー」「グリッド」「ロボット」「人工知能」「IoT」「センサー」「画像認識」の各研究シーズを軸として「地域産業」の活性化や「社会実装」における課題解決、「エネルギー」や「ICT基盤」の発展に寄与する研究や実証実験を産学官連携で行える環境を整備しています。
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